向上心のある人

実力主義だからこそ向上心を

外資系企業といえば、英語力が堪能でエリートが集う場所、というイメージが強いかもしれません。しかし、それ以上に大切なのは向上心です。外資系企業の多くは実力主義であり、自らが積極的に自信をもって行動しないと結果に結びつきません。それゆえの好待遇ですが、のんびりとした仕事を好むよりもガツガツとした仕事を好んでいる人が外資系転職に向いているのです。また、積極性というのは、人との関わりについても同様です。人脈を作ることはもちろん、会議や会話中に自己主張できる人が求められているのです。せっかく意見を出せる場面にあるのに、自分の意見を出せず終わるのでは評価されることはありません。コミュニケーション能力に関しても向上心があるかどうか、この点も重要なのです。

プライベートでも向上心を

せっかく仕事であくせく働いているのだから、プライベートではゆっくりとしたい、と考えている人も少なくないでしょう。この考え自体は悪いことではありませんが、外資系企業で働く以上、プライベートでも自己研鑽が求められるでしょう。新しいスキルを身に着けたり、今習得している言語以外にも語学力を磨いてみたりと、ここで差をつけることでさらなる好待遇が見込めるのです。また、外資系企業はあまりプライベートでの付き合いがないと考えがちですが、仕事帰りに付き合いをする必要はどの企業にもあります。友人としての付き合いというよりは、ビジネス上の付き合いになりますが、この付き合いをどれだけ大切にして自分を売り込めるかが大切なのです。